利用規約
この利用規約(以下、「利用規約」といいます。)は、熊本市(以下「当方」といいます)が提供する「熊本城・中心商店街 ARスタンプラリー」(以下「本サービス」といいます)の提供条件及び当方とユーザーとの間の権利関係が定められています。本サービスのご利用に際しては本規約の全文をお読みいただいた上で、本規約に同意いただく必要があります。
第1条 (定義)
本規約において用いる用語の定義は以下に定めるとおりとします。
- 「当方サイト」とは、当方が管理・運営するウェブサイトであり、ドメインに「https://palanar.app」又は「https://palanar.com」のいずれかの文字列を含むウェブサイトを意味します(当該ドメインが当方により変更された場合は、変更後のドメインを対象とします)。
- 「利用契約」とは、当方とユーザーとの間で締結する、本サービスに関する利用契約を意味し、本規約もこれに含まれます。
- 「登録事項」とは、ユーザーが本サービスの登録や利用に際して当方に対して提供したユーザーに関する情報を意味します。
- 「登録希望者」とは、本サービスの利用を希望し、登録の申込みを行いまたは登録の申込みを行おうとする個人または法人を意味します。
- 「ユーザー」とは、登録希望者のうち、第4条(登録)の規定に基づき、当方が本サービスの利用者としての登録を承諾した者を意味します。
- 「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権その他の知的財産権(それらの権利を取得し、またはそれらの権利につき登録等を出願する権利を含みます)を意味します。
- 「コンテンツ」とは、文章、画像、動画、音声、音楽その他の情報を意味します。
- 「個人情報保護法」とは、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)を意味します。
- 「個人情報」とは、個人情報保護法第2条第1項に定める個人情報を意味します。
第2条 (適用)
- 本規約は、本サービスの提供条件および本サービスの利用に関する当方とユーザーとの権利義務関係を定めることを目的とし、ユーザーと当方との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
- 本サービスについては、本規約のほか、当方が当方サイト上において別途定める規定が適用されます。
- 本規約の内容と、前項の当方が別途定める規定の内容とが異なる場合は、当該条件において特段の留保がない限り、本規約の内容が優先して適用されるものとします。
第3条 (変更)
- 当方は、ユーザーの一般の利益に適合する場合のほか、社会情勢、経済事情、税制の変動等の諸般の状況の変化、法令の変更、本サービスに関する実情の変化その他相当の事由があると認められる場合には、本サービスの利用料金、内容その他本規約の内容(以上をあわせて以下「本規約の内容等」といいます)を変更できるものとします。
- 当方は、前項の定めに基づいて本規約の内容等の変更を行う場合は、変更後の本規約の内容を、当方サイト上に表示しまたは当方の定める方法により通知することでユーザーに周知するものとします。変更後の本規約の内容等は、この周知の際に定める適用開始日から適用されるものとします。
第4条 (登録)
- 登録希望者は、本規約を遵守することに同意し、当方が定める方法で登録事項を当方に提供することにより、当方に対し、本サービスの利用の登録を申請することができます。
- 当方は、本条第4項の基準に従って、前項に基づいて登録申請を行った登録希望者の登録の可否を判断し、当方が登録を認める場合にはその旨を当方所定の方法にて当該登録希望者に通知します。登録希望者のユーザーとしての登録は、当方が本項の通知を行ったことをもって完了したものとします。
- 前項に定める登録の完了時に、本規約を契約内容とする利用契約がユーザーと当方との間に成立します。ユーザーはこれをもって、本サービスを本規約に従い利用することができるようになります。
- 当方は、登録希望者が、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、本サービスへの登録を拒否することがありますが、当方はその理由について開示義務を負いません。
- 当方に提供した登録事項の全部または一部につき虚偽、誤記または記載漏れがあった場合
- 未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであって、法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていない場合
- 自らまたはこれに準ずる者が、反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味します。以下同じ)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流もしくは関与を行っていると当方が判断した場合
- 登録希望者が過去、当方との契約に違反した者またはその関係者であると当方が判断した場合
- 第19条(禁止行為)各号に掲げる事由を行ったことがあるか、または行うおそれがあると当方が合理的な根拠に基づき合理的に判断した場合
- 第21条に定める措置(当方による利用停止措置・退会処分等)を受けたことがある場合
- 上記各号のほか、その他、当方が登録を適当でないと合理的な根拠に基づき合理的に判断した場合
第5条 (当方からの通知、ユーザーによる登録事項の変更等)
- 本サービスに関して当方がユーザーに対して行う通知は、登録事項としてユーザーにより登録された連絡先(メールアドレスを含みます)に対して送信する方法その他当方の定める方法によって行うものとし、当該通知は、本規約において特段の定めがない限り、通常到達すべきであった時にユーザーに到達したものとみなします。
- ユーザーは、登録事項に変更があった場合、当方の定める方法により当該変更事項を遅滞なく当方に通知するものとします。
- ユーザーが、自己の登録事項に変更があったにも関わらず、当方に対して前項の通知を行っていない場合、当方は、登録内容に変更がないものとして取り扱うことができます。
- ユーザーが本条2項の通知を怠ったことにより、ユーザーまたは第三者が損害または不利益を被った場合であっても、当方は、当方に故意または過失がある場合を除いて責任を負いません。
- 当方は、ユーザーに対して、登録事項の真偽を確認し、また追加の情報提供を求める場合があり、ユーザーはあらかじめこれに同意するものとします。
第6条 (アカウント)
- ユーザーは、本サービスにおけるユーザーIDおよびパスワード(以下「アカウント」といいます)を自己の責任において定めるものとします。
- ユーザーは、自己の責任において、本サービスに関するアカウントを適切に管理および保管するものとし、これを第三者に利用させ、または貸与、譲渡、名義変更、売買等をしてはならないものとします。
- ユーザーは、第三者が自身のアカウントを不正に使用していることを発見した場合を含め、自身のアカウントが当方による本サービスの提供を阻害するおそれがあると判断した場合には、直ちに当方に対して報告するものとします。
- 当方は、アカウントを用いて行われた本サービスの利用行為を、当該アカウントの対象となるユーザーによるものとみなすことができます。
- アカウントの管理不十分、使用上の過誤、第三者の使用等によって生じた損害に関する責任は当該アカウントの対象となるユーザーが負うものとし、当方は、当方に故意または過失がある場合を除いて責任を負いません。
第7条 (本サービスの提供)
- 本サービスは、当方が実施するARスタンプラリーを行うためのサービスです。本サービスのより詳細な内容および機能等は、本サービスに関連するページをご参照ください。
- 当方は、本サービスのドメイン、内容および機能等を、当方の判断に基づき、事前の予告なしに随時追加、変更または削除等する場合があります。
- 当方は、ユーザーに対し、ユーザーが本規約を遵守することを条件として、本サービスを利用する非独占的かつ譲渡不能の利用権を許諾します。
- 本サービスには、第三者が提供するAPI、OSSやライブラリ(以下「他社API等」といいます)を利用するサービスが含まれることがあります。ユーザーは、他社API等の仕様変更・休止・廃止等により、本サービスに変更が生じ、本サービスの一部または全部が利用できなくなるおそれがあることについて、あらかじめ理解したうえで同意するものとします。
- ユーザーが本サービスを使ってスタンプラリーで獲得したスタンプの保存やAR体験を行うことができるのは、本サービスの利用契約満了までとします。
第8条 (第三者サービス等)
- ユーザーは、Twitter、Facebookなど第三者が提供するサービス等(以下「第三者サービス等」といいます)を本サービスを通じて利用する場合、別途、当該第三者が定める利用規約その他の定めに従うものとします。
- 当方は、ユーザーの第三者サービス等の利用行為、ユーザーと当該第三者との間の紛争等によりユーザーに発生した損害について、当方に故意または過失がある場合を除いて責任を負わないものとします。
第9条 (委託)
当方は、本サービスの提供に関する業務の全部または一部を、ユーザーの承諾なしに、第三者に委託することができます。この場合、当方は責任をもって当該委託先である第三者を管理・監督するものとします。
第10条 (端末機器、電気通信回線)
- ユーザーが使用する端末機器や、端末機器から本アプリまたは当方サイトに接続する電気通信回線は、ユーザー自身の責任と費用負担において、確保、維持されるものとします。
- ユーザーは、本サービスを利用するにあたり必要となる一切の通信費用を負担するものとします。
第11条 (バックアップ)
ユーザーは、ユーザーが本サービスの利用に際し取得、本サービス上に記録したコンテンツについて、当方は別途個別の定めによりバックアップに関するサービスを提供する場合を除いて、当該コンテンツ等の保管、保存、バックアップ等に関して、責任を負わないものとします(データ等の復元の義務を負わないことを含みますが、これに限りません)。
第12条 (個人情報の管理)
当方は、個人情報保護の重要性を認識し、以下のプライバシーポリシーを策定しています。当方はユーザーの個人情報について、以下のプライバシーポリシーにしたがい、適正に取り扱います。
【https://www.city.kumamoto.jp/hpKiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=3644】第13条 (本サービスの知的財産権)
当方サイトその他本サービスを構成する有形・無形の構成物(ソフトウェアプログラム、データベース、アイコン、画像、文章、マニュアル等の関連ドキュメントその他一切のコンテンツを含みます)に関する一切の知的財産権は、当方または当方に利用を許諾した第三者に帰属します。
第14条 (本サービスまたは本アプリの非保証)
- 当方は、本サービスがユーザーの特定の利用目的に合致することや、特定の結果の実現を保証しません。
- 当方は、本サービスが日本国外で正常に利用できることを保証しません。
- 当方は、ユーザーが使用する端末におけるあらゆるOS、ウェブブラウザ、アプリのバージョンにおいて本サービスを良好に利用できることを保証せず、また、そのような保証をするための動作検証および改良対応等を行う義務を負っていません。また本サービスの推奨環境、動作環境以外の環境で本サービスを利用することや、OS、ウェブブラウザのバージョンアップデートを実施しないことにより、本サービスに障害が生じないことを保証しません。
- 当方は、本サービスに中断、中止その他の障害が生じないことを保証しません。
- 当方は、本サービス提供に際して、バグ等が存在しないよう最大限努力を行いますが、本サービスは現状のまま提供されるものであり、当方は、本サービスにバグや不具合の不存在を保証しません。
第15条 (損害賠償、差止め)
ユーザーが、本規約に定める規定に反する行為をした場合、当方は、当該ユーザーの行為を差し止めることができるものとします。ユーザーは、当該行為により当方または第三者に損害が発生した場合、この損害を賠償する責任を負うものとします。
第16条 (当方の免責および損害賠償の制限)
- 当方は、本規約の各条項に従って制限された限度においてのみ、本サービスについての責任を負うものとします。当方は、本規約の各条項において保証しないとしている事項、責任を負わないとしている事項、ユーザーの責任としている事項について、当方に故意または過失がある場合を除いて、責任を負いません。当方は、本サービスに関してユーザーに損害が生じた場合であっても、当方に故意または過失がある場合を除いて、責任を負いません。
- 当方の過失(重過失を除きます)によって本サービスに関してユーザーに損害が生じた場合、当方は、債務不履行、不法行為その他の請求原因を問わず、ユーザーに現実に生じた直接かつ通常の範囲の損害についてのみ責任を負うものとし、賠償額は金1万円を上限とします。
第17条 (本サービスの休止)
- 当方は、定期的にまたは必要に応じて、本サービスの保守作業等のために、本サービスを一時的に休止することができるものとします。
- 当方は、本サービスの休止を行う場合には、事前にユーザーに対してその旨を通知するものとします。ただし緊急の場合には、事前の通知をすることなく本サービスを休止し、事後に速やかにユーザーに通知するものとします。
- 第1項に定めるほか、当方は、第三者による妨害行為等により本サービスの継続がユーザーに重大な支障を与えるおそれがあると判断する場合その他やむを得ない事由がある場合にも、本サービスを一時的に休止することができるものとします。
第18条 (本サービスの廃止)
当方は、本サービスの全部または一部を、いつでも廃止できるものとします。
第19条 (禁止行為)
ユーザーは、本サービスを利用するにあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。
- 法令または本規約に違反する行為またはそのおそれがある行為
- 公序良俗に反する行為
- 当方または第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー、名誉権その他の権利を侵害する行為
- 当方もしくは他のユーザーを誹謗中傷し、または本サービスの提供もしくは利用を妨害する行為
- 他のユーザーのアカウント、個人情報その他のデータの違法・不当な閲覧、取得、改ざん、開示その他これらに準ずる行為
- 他のユーザーの意に反したつきまとい、ストーキング行為
- 他のアカウントを利用または入手するなどし、他のユーザーになりすまし、または他のユーザーと関係があるように不当に見せかける行為
- 本サービスのバグ・誤動作を利用する行為
- 本サービスの提供を妨害する行為またはそのおそれがある行為
- 虚偽の登録事項を入力する行為
- 本サービスを構成するハードウェアまたはソフトウェアへの不正アクセス行為、クラッキング行為、過度な負荷をかける行為その他本サービスの提供に用いるシステムに支障を与える行為
- 本サービスの提供を妨害する行為またはそのおそれがある行為
- 本サービスを構成するソフトウェアのリバースエンジニアリング、ソースコードを入手しようとする行為その他本サービスの提供に用いるシステムを解析する行為
- 前各号のほか、本サービスのユーザーとして不適切であると、当方が合理的な根拠に基づき合理的に判断する行為
第20条 (利用契約の有効期間)
利用契約の有効期間は、第4条(登録)に定める本サービスへの登録の日から、2024年12月1日までとします。
第21条 (当方による利用停止・解除)
- 当方は、ユーザーが次の各号のいずれかに該当すると判断した場合、ユーザーへの事前の催告を要することなく、本サービスの提供を停止し、または利用契約の全部もしくは一部を解除することができるものとします。
- 当方の事業に支障を与える可能性がある行為を行った場合
- 法令、条例、その他規則等または本規約もしくは利用契約に違反した場合
- 重要な財産に対する差押、仮差押、仮処分、租税滞納処分、その他公権力の処分を受け、または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始もしくは特別清算開始の申立てが行われた場合
- 第4条(登録)4項各号または第19条(禁止行為)各号に定める事由があると当方が合理的な根拠に基づき合理的に判断した場合
- 前項に定めるほか、ユーザーの責めに帰すべき事由によって当該ユーザーに本サービスの提供を継続し難い事由が発生し、当方がこれを是正するよう催告をしたにもかかわらず、ユーザーが14日以内にこれを是正しないときは、当方は、利用契約の全部または一部を解除することができるものとします。
第22条 (利用契約終了後の処理)
- ユーザーは、利用契約が終了した場合、終了理由を問わず、ただちに本サービスの利用を終了するものとします。
- 当方は、利用契約が終了した場合、終了理由を問わず、ユーザーの登録事項その他当該ユーザーに関するデータを消去することができるものとします。
- 当方は、本条に基づいてユーザーに関するデータを消去したことによってユーザーに生じた損害について責任を負いません。
- 利用契約の終了後も、第12条(個人情報の管理)、第13条(本サービスの知的財産権)、第14条(本サービスまたは本アプリの非保証)、第15条(損害賠償、差止め)、第16条(当方の免責および損害賠償の制限)、本条、第24条(分離可能性)、第25条(不可抗力)、第26条(反社会的勢力の排除)、第28条(準拠法および裁判管轄)の規定は、なお有効なものとして存続するものとします。
第23条 (利用契約上の地位の譲渡等)
- ユーザーは、当方の書面(電磁的記録を含みます)による事前の承諾なく、利用契約上の地位を第三者に承継させ、または利用契約に基づく権利義務の全部または一部を第三者に譲渡し、承継させ、または担保に供してはならないものとします。
- 当方は本サービスに係る事業を他社に譲渡した場合には、当該事業譲渡に伴い、利用契約上の地位、本規約に基づく権利および義務ならびにユーザーの登録事項その他ユーザーに関する情報等を事業譲渡の譲受人に譲渡することができるものとし、ユーザーは、かかる譲渡につき予め承諾するものとします。本項に定める事業譲渡には、会社分割その他事業が移転するあらゆる場合を含むものとします。
第24条 (分離可能性)
本規約のいずれかの条項またはその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効または執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定および一部が無効または執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。
第25条 (不可抗力)
当方は、天災地変(台風、津波、地震、風水害、落雷、塩害等を含むがこれらに限られません)、火災、感染症、伝染病、疫病、公害、戦争、暴動、内乱、テロ行為、ストライキ、法令・規則の制定・改廃、公権力による命令・処分その他の政府による行為、争議行為、輸送機関、通信回線等の事故その他不可抗力によって本サービスの履行が妨げられた場合、かかる不可抗力によってユーザーに生じた損害または不利益について責任を負いません。
第26条 (反社会的勢力の排除)
- ユーザーは、当方に対し、次の各号の事項を確約します。
- 自らまたは自らの役員もしくはこれらに準ずる者が、反社会的勢力ではなく、また、反社会的勢力が経営に実質的に関与している法人等に関与していないことおよび将来にわたってもいずれにも該当しないこと。
- 反社会的勢力に対して資金等を提供し、もしくは便宜を供する等の関与を行っておらず、または自己の名義を利用させ、利用契約の締結および履行をするものでないこと。
- 利用契約の有効期間内に、自らまたは第三者を利用して、次の行為をしないこと。
- 当方または他のユーザーに対する脅迫的な言動または暴力を用いる行為
- 偽計または威力を用いて当方または他のユーザーの業務を妨害しまたは信用を毀損する行為
- 当方は、ユーザーが前項に違反した場合、何らの催告なく利用契約の全部を直ちに解除することができるものとし、この場合、当方は、ユーザーに対して損害を賠償する責任を負いません。
第27条 (協議)
本規約の解釈について異議、疑義が生じた場合、または本規約に定めのない事項が生じた場合、当方はユーザーとの間で誠実に協議し、円満にその解決を図るものとします。
第28条 (準拠法および裁判管轄)
本規約および利用契約に関する事項については、日本法を準拠法とし、本サービス、本規約および利用契約に起因または関連して、ユーザーと当方の間に生じた一切の紛争については、被告の住所地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
2024年9月14日制定