実践女子大学の学生様がpalanARを活用した卒業制作の作品「持ち運べるアート」を学会研究作品発表展に展示!

今回は実践女子大学四年生のori様にお話を伺いました。

今回の施策概要を教えてください。

大学での卒業制作を、環境芸術学会の研究作品発表展に出展した際、制作した3DモデルをARで展示し「実体のないパブリックアート」として見立てました。展示はギャラリー内で行なっていますが、ブラウザの中にはURLが残っているため、ギャラリーの屋外でも「持ち運べるアート」というコンセプトで制作しました。
その際、ARを実装する手段としてpalanARを利用させていただきました。

風景01.png (238.3 kB)
風景02.png (278.8 kB)

※台座のQRコードを読み込み、その上で平面を認識することで「実態を持たない、持ち運べるアート」をARで実現

palanARを知ったきっかけはなんでしたか。

ノーコードのARツールをインターネットで検索していた際に、サイトを見つけたことがきっかけです。
当初は実装まで自分で行うことを想定していましたが、まずはプロトタイプとしてノーコードツールを使用して素早く、手軽にARでの実験を行いたいと思い、良い条件のサービスは無いかな…と探していたところで辿り着きました。

palanARをご利用いただいた理由・決め手はなんでしたか。

1番の理由は手軽さです。
実はpalanARの前に、アプリを使用した他社サービスでも実験を行っていたのですが、鑑賞者の中には、アプリをインストールする行為が少しハードルが高いと感じる方もいるのではないかと思いました。
そこで、WebARを取り扱っているpalanARを知り、「これならアプリよりも手軽に体験ができる!」と感じました。

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※WebAR体験の流れ

また、クオリティの高さも決め手の一つです。
今回3Dモデルにプラスチックのツルツルとしたマテリアルを使用したのですが、ARで表示した際、周りの風景がリアルタイムでモデルに反射する仕様になっていて、ノーコードのWebARサービスでここまでの質が出せるということに感動しました。

当初はプロトタイプとしての活用を考えていましたが、このような全体的なパフォーマンスの高さから実際の展示でも活用させていただきました。

ノーコードになったので、結果的に実装の時間も減り、作品の制作に集中できてとても良かったです。

今後も継続してpalanARを使用されたいですか?また、どのように活用していきたいとお考えですか。

是非使用させていただきたいです。今後もAR×アートの可能性を探っていきたいと思います。

最後に、こんな機能が欲しい、こんなことができれば・・というご要望はございますか。

平面認識で、夜間の使用でも使えるような機能が欲しいです。


編集後記

今回は環境芸術学会の研究作品発表展にpalanARを活用頂いた事例をご紹介しました。
「持ち運べるアート」というコンセプトがとても素敵で、その運び手段にpalanARをお選び頂き大変嬉しく思います。

体験02.png (441.1 kB)

AR×アートの事例も少しずつpalanARでは増えており、今後もご活用いただけるようにしてARの表現を高めて参ります。

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