
かんたんステップで、
すぐにARを作成!
詳しい作り方をみる
palanARで作成できるWebAR
palanARでは様々なタイプのWebARが作成できます。
マーカーWebAR
ARマーカーを認識するとARが表示されるタイプのWebARです。
サンプル
ARマーカーを名刺に印刷したAR名刺。カメラをマーカーにかざすとARで社員の挨拶が表示されます。


スマホで体験する!
1. QRコードをスマホで読み込み
2. カメラが起動されると、目の前にARが表示されます
マーカーなしWebAR
体験ページにアクセスするとARが表示されるタイプのWebARです。
サンプル
ページにアクセスすると、色々な種類の魚たちが回遊する姿をARで楽しめます。有料で塗り絵機能なども追加できます。

スマホで体験する!
1. QRコードをスマホで読み込み
2. 起動したカメラでARマーカー(黒枠)を読み取ってAR体験
顔認識WebAR
顔を認識してARが表示されるタイプのWebARです。
サンプル
顔を認識して、ARでライオンの3Dモデルが表示されます。顔を動かすと3Dモデルも連動して動きます。

スマホで体験する!
1. QRコードをスマホで読み込み
2. カメラが起動したら顔をかざしてください。
3. 顔の部分にARが表示されます
プレミアムオプション
インタラクティブなARで没入型体験を強化したい方向けのオプションになります。
8th Wallの技術を導入しており、より高精度で多機能なARを作成いただけます。
※ 以下は8th Wall*を用いたpalanの実績です。このようなARが作成できるイメージになります。
おいしい秘密を教えて農家さんARキャンペーン
野菜生活100に使用されているフルーツの美味しさのひみつをクイズで楽しめるARです。
クイズに正解するとフォトフレームで撮影できます。

スマホで体験する!
1. QRコードをスマホで読み込み
2. 起動したカメラでARマーカーを読み取ってAR体験
宮島水上花火大会AR
株式会社中国新聞は、2021年8月21日「宮島AR水上花火大会」を楽しめる新聞特集を掲載しました。
新聞にスマホをかざすだけで、厳島神社沖で華麗に打ち上げられる花火と大鳥居のシルエットがARで映し出されます。
*8th Wallとは?
AR(拡張現実)業界のリーディングカンパニーの1社であるNiantic社が提供するWebARを作成できるプラットフォームです。
他のWebAR実現技術では対応していない平面認識(6DoF)や画像マーカー認識、顔認識などに対応しており、3Dモデルが実際にそこにいるかのような表現やタップで3Dモデルを動かすことなどが可能です。
より魅力的な
AR体験を
体験するユーザーのことも考えて、体験の満足度を上げる機能も揃えています。
ARマーカーの編集
ARマーカーの枠の太さや色の変更に加え、中の画像も好きな画像に変更できます。利用シーンに合わせたオリジナルARを作成できます。
案内モーダルの設定
ARを体験する前に、ユーザーへ使い方の案内(モーダル)を表示できます。もちろん内容も自由に編集できます。
体験画面のボタン/画像設置
AR体験画面に、撮影ボタンやリンクボタンを自由に設置できます。設定できる機能は10種類以上あります。
音声ファイルの設置
音声ファイルをアップロードして、AR体験時に音声を流すことができます。
複数のオブジェクト設置
AR体験画面に幾つでもオブジェクトを設置することができます。複数の3Dモデルでも、3Dと動画の組み合わせなども可能です。
アクセス解析
作成したWebARがどのくらい体験されたのか、Google Analyticsで確認できます。
活用方法
ビジネスやエンターテインメントなど、様々な場でARをご活用いただけます。
名刺

チラシ / ハガキ

商品プロモーション

商品パッケージ

書籍 / 会社案内

ポスター

イベント

スタンプラリー


導入実績
観光・キャンペーン・教育・イベントなど、幅広い用途でご利用いただき、延べ250万人以上の方に体験頂いています。
また企業はもちろん、学校や自治体でのご利用も多く、累計1,500団体以上にご利用頂いています。
メディア掲載実績

NHK「ニュースシブ5時」(2020年9月1日放送)のAR特集にて、 弊社サービス「palanAR」が紹介されました。
放送内では、実際にpalanARを使って番組ロゴがARで表示される様子や、アート作品で活用されている様子などをご紹介いただきました。