東京国立近代美術館の全館イベント「美術館の春まつり」にpalanARが採用されました!

WebAR作成サービス「palanAR(パラナル)」が、東京国立近代美術館にて2026年3月13日(金)〜 4月12日(日)に開催された全館イベント「美術館の春まつり」のARフォトフレーム企画に採用されました。美術館を訪れた方々に、展示作品の一部を活用した春らしいフレームやスタンプ、桜モチーフのエフェクトを提供いたしました。

ARコンテンツについて

本施策は、美術館内に設置されたQRコードを読み取ることで、ブラウザ上で起動するARフォトフレームです。アプリのインストールは不要で、どなたでもお気軽に体験いただけます。

フレームは縦・横の両形式を用意し、用途に応じて選択可能としました。また、スタンプは位置や角度を自由に調整できる仕様とすることで、来館者自身が好みに合わせてカスタマイズし、オリジナルの写真撮影をお楽しみいただけました。

さらに、専用のAR体験用チラシを制作しました。操作方法を分かりやすく案内することで、初めてARを体験する来館者でも、常に手順を確認しながらご利用いただけました。

体験方法

①画面左下のボタンから、フレームやスタンプ、エフェクトを選択
②スタンプの大きさや角度を自由に調整
③ボタンを押下で撮影。画像を保存しSNSへ投稿

施策概要

【体験場所】東京国立近代美術館
【開催期間】2026年3月13日(金)〜4月12日(日)
【開会時間】10:00〜17:00(金曜・土曜は20:00まで)※入館は閉館の30分前まで
【観覧料】一般500円、​大学生250円(金曜・土曜の​17時以降は​一般300円、​大学生150円)

東京国立近代美術館 施策担当者様コメント

東京国立近代美術館の春の全館イベント「美術館の春まつり」10周年を記念し、本イベントをより気軽に楽しんでいただきたいと本コンテンツを制作しました。
当館コレクションに親しみを持っていただきたく展示作品をモチーフに使用し、展示室でのお花見を楽しんでいただけるようオリジナルスタンプも複数用意しました。
AR体験用チラシには操作方法のほか作品情報を掲載し、会場で配布することで、お問い合わせ対応の現場負担を軽減しました。
お客様からは、「可愛い春らしい写真が撮れて楽しかった」「お花見楽しんでね、という演出も嬉しい」といったコメントもいただき、好評のコンテンツとなりました。

◾️東京国立近代美術館について
東京の中心部に位置する東京国立近代美術館は、皇居や北の丸公園、千鳥ヶ淵など、自然豊かな環境に囲まれた、日本で最初の国立美術館です。19世紀末から現在に至る日本の近現代美術を中心とする作品や資料の収集・保管に取り組みながら、調査研究に基づく、さまざまな展覧会や、出版活動、ラーニング・プログラムといったさまざまな活動を行い、美術の価値を世界の人々と共有することを目指しています。


東京国立近代美術館 HP:https://www.momat.go.jp/