操作の取り消し(Undo)と取り消した操作のやり直し(Redo)機能をリリースしました

2024/01/09 機能・サービス

いつもpalanARをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、AR編集画面におけるARオブジェクト操作の取り消し(Undo)と取り消した操作のやり直し(Redo)機能をリリースいたしました。

ARオブジェクトの位置やサイズを調整する際に誤まって操作してしまった場合、取り消し(Undo)機能を用いて簡単に元の状態に戻すことが可能です。
また、取り消した操作を再び実行したい場合には、やり直し(Redo)機能を活用して元の操作を復元できます。

取り消し(Undo)およびやり直し(Redo)機能は、ショートカットキーで簡単に操作できます。

操作の取り消し(Undo)方法

Macの場合は、Command + Z、Windowsの場合は、Ctrl + Zで操作の取り消しができます。

操作のやり直し(Redo)方法

Macの場合は、Command + Shift + Z、Windowsの場合は、Ctrl + Shift + Zで操作のやり直しができます。

取り消し可能な回数

最大10回の操作まで取り消すことができます。

操作の対象

取り消しややり直しが可能な操作は以下の通りです。

・ARオブジェクトの位置変更
・ARオブジェクトのサイズ変更
・ARオブジェクトの回転変更

上記以外の操作については、取り消しややり直しは行えません。

ぜひ取り消し(Undo)やり直し(Redo)機能をご活用ください。