どんなAR？

写真を順番にかざしていくと、アクアリウムを作ることができます。
同時に生き物の豆知識も見ることができます。
展示会などのスペースの限られているところでは特に、ARを活用することでイラストや写真から説明を更に補足できるため、対象に理解を深めてもらうような使い方が可能です。

実際に体験する

WebARはブラウザ上ですべて完結するのでアプリ等のインストールは一切不要です！

①こちらのURLにアクセス

アクセスするとカメラが起動します。

PCではご利用いただけません。こちらのQRコードを、スマートフォンで読み込んでお試しください。

②マーカーを用意

こちらの画像がARマーカーと呼ばれるもの。これを印刷するか、別の端末でこの画像を表示させます。
このARでは4枚のマーカーがあり、それぞれ出現するARが異なります。

1枚目の画像は背景として3枚の画像が表示されます。

2枚目の画像はサンゴ礁を表示します。

3枚目の画像はクマノミを表示します。

最後に、こちらの画像はエイを表示します。

③カメラをマーカーに合わせる

写真を順番にかざしていくと、アクアリウムを作ることができます。
最初にそれぞれの写真を読み込んだ位置にARが表示されるため、読み込ませ方によって生き物の大きさや位置を調節することも可能です。

まとめ

こちらはプレミアムプランで試すことのできる「プレミアム画像認識」を用いたARのサンプルです。
ぜひオリジナルのWebARを作成してみてください。

palanARでできること

palanARは誰でも簡単にコーディング一切なしでWebARが作成できるオンラインツールです。
画像や動画、3Dオブジェクトの表示など、AR表現を簡単に制作・体験することができます！

主な機能としては、

• 画像や動画、3Dオブジェクトの表示


• フェイストラッキング機能


• イメージトラッキング機能


• プロジェクト名・ページURLの変更


• 閲覧権限の設定


• 閲覧有効期限の設定


• マーカーの設定変更


• 音楽ファイルをアップロードしてBGM設定


• Google Analyticsアクセス数解析

などがあります。その他にも様々な機能がそろっています！
お手軽に試せる無料プランや、豊富なカスタマイズが可能なエンタープライズプランもご用意しております。
ぜひ一度、palanARでWebARを作成してみてください！