
【プレミアム画像認識】謎解きイベントに!おしゃべりなポスターAR
2025.06.17
壁に貼ったポスターにカメラをかざすと、ポスターが話しかけてきて、その内容が謎解きのヒントとなっているARです。 謎解きイベントや脱出ゲームなどにインタラクティブな要素を追加することができます。
どんなAR?
壁に貼ったポスターにカメラをかざすと、ポスターが話しかけてきて、その内容が謎解きのヒントとなっているARです。
謎解きイベントや脱出ゲームなどにインタラクティブな要素を追加することができます。
コード編集などは必要なく、プログラミングの知識がなくとも作成可能です。
※本コンテンツには生成AIを使用しています。
ポスター・ヒント画像:Canva AI
動画・音声:Vidnoz AI
活用メリット・ポイント
- 自分で「聞く」「見つける」という行為が、答えを発見した時の喜びを高める
- ポスターが話しかけてくるという現実には起こらないARならではの演出で、体験に驚きと面白さを加える
- 一方的に情報を提示するだけでなく、参加者のアクション(カメラをかざす)に応じて情報が提供されるため、受動的な情報収集から能動的な体験へと変化させ、エンゲージメントを高める
- プログラミングの知識がなくとも、インタラクティブな要素を追加できる
こんな方におすすめ
- 自治体や商業施設で行うイベント企画を検討している
- 謎解きイベントにインタラクティブな要素を追加したい
- 新入社員研修、ワークショップで体験型イベントを実施したい
- ポスターやチラシ、パンフレットに仕掛けを加えたい
体験方法
①こちらの体験URLを開く。またはQRコードを読み取る。
https://palanar.app/v2/ar_contents/sample_82

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
②カメラアクセスを許可し、ARカメラを起動
③ARカメラをこちらの画像(マーカー)に向ける

④ポスターが喋りだしたヒントをもとに、答えを見つける
⑤ポスター裏の画像をスキャンする

※「知らない人が裏になにかを貼り付けていった」「背中がかゆい」と言っていることから、
ポスターをめくって裏を見ると手がかりとなる画像が現れ、
スキャンすると答えを得ることができます。
palanARについて
palanARは誰でも簡単にWebARが作成できるオンラインツールです。
画像や動画、3Dオブジェクトの表示など、ARコンテンツを簡単に制作・体験することができます。
ぜひ一度、palanARでWebARを作成してみてください!
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